F1日本GP 鈴鹿サーキット チケット価格データ

2027年大会版

2026年10月30日更新

2027年大会のポイント

約+20%
主要席の値上げ幅
Q2・A2・V1・B2・西エリア(2026→2027年、同一ブロック比較)
280,000円
V2席の最高ブロック
新設のV2-8(2026年のV2最高は147,000円)
+132%
西エリア券の値上げ幅
9,500円 → 22,000円(2022→2027)
11/15(日)
2027年大会の一般販売開始
2026年11月15日 11:00〜(前年より約1か月遅い)

2027年大会のチケット価格(2026年比)

2027年大会(開催期間 2027年4月8日〜11日)のチケットは、2026年11月15日(日)11:00に一般販売が始まる。発表された価格を2026年大会の同じブロックと比べると、多くの席種で約2割の値上げとなった。

  • Q2・A2・V1・B2・西エリアは約+20%、C席は約+15%
  • V2席は6ブロックから9ブロックに再編。既存ブロックは+8.8〜+34.9%で、新設のV2-7〜9は240,000〜280,000円
  • Q2席とV2アウトレットシートは年齢区分がなくなり、3歳以上共通料金に(2026年は子ども5,000円)
  • 子ども(小・中学生)は5,000円→6,000円、3歳〜未就学児は3,500円→4,200円(いずれも+20%)。U23(高校生〜23歳)は引き続き大人の半額
  • アウトレットシートも値上げ(V1アウトレット 65,800円→88,200円、Q2アウトレット 57,200円→79,200円)。V1・C席には、より安いウルトラアウトレットシート(V1 58,800円、C 25,200円)が加わった
ブロック 2026年 2027年 値上げ幅
V2-1 126,000円 170,000円 +34.9%+44,000円
V2-2 116,000円 140,000円 +20.7%+24,000円
V2-3 105,000円 120,000円 +14.3%+15,000円
V2-4 147,000円 180,000円 +22.4%+33,000円
V2-5 147,000円 170,000円 +15.6%+23,000円
V2-6 147,000円 160,000円 +8.8%+13,000円
V2-7 — 260,000円 新設
V2-8 — 280,000円 新設
V2-9 — 240,000円 新設
V1-1 98,000円 117,000円 +19.4%+19,000円
V1-2 94,000円 112,000円 +19.1%+18,000円
Q2 88,000円 105,600円 +20.0%+17,600円
A2 86,000円 103,200円 +20.0%+17,200円
B2-1(2コーナー側) 74,600円 89,600円 +20.1%+15,000円
B2-2(中央) 80,800円 97,000円 +20.0%+16,200円
B2-3(1コーナー側) 90,000円 108,000円 +20.0%+18,000円
C上段 50,400円 58,000円 +15.1%+7,600円
C中段 46,000円 53,000円 +15.2%+7,000円
C下段 42,000円 48,400円 +15.2%+6,400円
西エリア 18,000円 22,000円 +22.2%+4,000円

※ 大人(24歳以上)3日通し券・税込。V2席と2027年のQ2席は3歳以上共通料金。アウトレットシートは除く。

イベント概要

F1日本グランプリは1987年から鈴鹿サーキットで開催。F1唯一の8の字レイアウトと、S字・デグナー・スプーン・130Rが連続するドライバーズトラックで知られる。2024年から春(3〜4月)開催に移行した。

全長 5.807km 8の字レイアウト 1987年〜 春開催(2024年〜) 三重県鈴鹿市

チケット販売の概要

  • 2027年大会は2026年11月15日(日)11:00に全席種の一般販売開始。販売開始時から指定席の座席選択が可能
  • 西エリア券のみ、11月16日(月)11:00からアソビュー!でも販売
  • 2026年大会(2025年10月13日(月・祝)11:00開始、仮想待合室+ランダム抽選方式)より約1か月遅い発売
  • 購入はMobilityStation(仮想待合室あり)。支払いはクレジットカード(電子チケット)かセブン-イレブン店頭
  • 16〜23歳は4月8日(木)・9日(金)が無料になる「16-23 ZERO円パス」がある
  • 2024年からMobilityStationに一本化(ローソン・コンビニLoppi店頭発券は2023年で終了)

チケット価格の年次推移(一般席)

一般席(V2〜西エリア)の3日通し券・大人・税込の年次推移。右軸にUSD/JPYの年平均値を重ねている(2027年の為替は未確定のため表示なし)。

F1の興行権料は主にUSD建てのため、USD/JPYの円安進行が国内チケット価格の上昇基調と並走している点に注目できます。出典: 日本銀行 為替・国際収支関連統計(東京市場 ドル/円 スポット 17時時点 年平均)

席種 2027年 前年比 (2027) 2026年 2025年 2024年 2023年 2022年
V2席 メインスタンド上段。屋根付きで視界・アクセスとも最良の最上位指定席。 180,000円 +22.4% 147,000円 140,000円 120,000円 100,000円 75,000円
V1席 メインスタンド下段。スタートグリッド・ピット作業を間近で観戦できる。 112,000円 +19.1% 94,000円 90,000円 80,000円 70,000円 66,500円
Q2席 Astemoシケイン上段。シケインのオーバーテイクと東コース全景を一望。 105,600円 +20.0% 88,000円 73,000円 65,000円 57,000円 50,000円
A2席 1コーナー手前のメインストレートエンド。最高速とブレーキングを正面で観戦。 103,200円 +20.0% 86,000円 80,000円 70,000円 62,000円 55,000円
B2席 2コーナー2階。S字コーナーまで見渡せる鈴鹿屈指の絶景ブロック。 89,600円 +20.1% 74,600円 80,000円 73,000円 65,000円 56,000円
C席 2コーナー〜S字の応援席。各年でチーム応援デザインの限定特典付き。 48,400円 +15.2% 42,000円 48,000円 48,000円 40,000円 40,400円
西エリア券 西コース外周エリアの自由席。観戦位置を移動しながら観戦可能。 22,000円 +22.2% 18,000円 16,000円 12,000円 9,500円 9,500円

※ Formula 1 Paddock Club(3日通し)は2025年90万円 → 2026年110万円(+22.2%)→ 2027年120万円(+9.1%、8歳以上共通)。VIPスイート・GRAN VIEW・R-BOXもプレミアム帯は上昇傾向。

  • 価格は大人(24歳以上)3日通し券(税込・円)。V2席と2027年のQ2席は3歳以上共通料金。
  • 同一席種に複数ブロックがある場合は代表ブロックの価格を掲載。2026年→2027年は同じブロック同士で比較(V1はV1-2、B2はB2-1、Cは下段、V2は2026年のV2-4〜6にあたるV2-4)。
  • 2022・2023年の一部価格は当時の公式情報や定評メディアの報道に基づく値で、ブロック単位の細粒度は公式発表で要再確認。
  • 2027年はV2席が6ブロックから9ブロックに再編され、V2-7〜9(240,000〜280,000円)が新設された。
  • 海外居住者は Formula1.com の公式販売窓口を要確認(直リンクは時期により変動)。

過去5年の開催実績

年 日程 動員 決勝のトピック 優勝者
2022 10/7(金)〜9(日) 22.2万人3日間 豪雨で2周目に赤旗、約2時間中断 フェルスタッペン(王座決定)
2023 9/22(金)〜24(日) 22.2万人3日間 復帰後最後の秋開催(決勝日10万人超え) フェルスタッペン
2024 4/5(金)〜7(日) 10.2万人決勝日 F1日本GP史上初の春開催 フェルスタッペン
2025 4/4(金)〜6(日) 26.6万人3日間 過去最多更新 角田裕毅レッドブル昇格初戦 フェルスタッペン
2026 3/27(金)〜29(日) 31.5万人3日間 過去最多更新 19歳のアントネッリが史上最年少優勝 アントネッリ

公式情報源リンク

過去の版

価格改定前のページは、年度ごとの版としてそのまま残している。

データソースと注釈

本ページは2026年9月時点。出典は鈴鹿サーキット公式サイト(2026年大会のブロック別価格は Internet Archive に保存された公式ページで確認)、MobilityStation、各社モータースポーツメディアの報道、日本銀行の為替統計に基づく。価格・日程・為替は変更されることがあるため、購入前に必ず公式サイト(鈴鹿サーキット/MobilityStation)で最新情報を確認すること。